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こんばんは、心斎橋インプラントセンター歯科医師 玉崎です。


安倍政権の経済政策「アベノミクス」で成長戦略の一つを担う
ものとして、再生医療の実用化が揚げられています。

 従来の医療を大きく変革する可能性がある
再生医療実現化を促進するため、平成22年に
文部科学省は再生医療実現化プロジェクト、
「再生医療実現化ハイウェイ」を立ち上げています。
文部科学省、厚生労働省、経済産業省が
長期かつ連続的に研究開発を支援、橋渡しすることが
出来る仕組みを構築しそれに寄与しようとするものです。

 再生医療12巻第2号には、同プロジェクトに採択された
研究課題の現状と今後の展望が記載されています。
理研のiPS細胞由来の網膜色素上皮細胞
(ちょっとまえのニュースで大々的な報道がありました)、
阪大のiPS細胞由来の角膜内皮細胞などの報告がありました。

残念ながら、顎口腔領域に関連する再生医療における
報告はありませんでした。
しかし、上記プロジェクトで平成24年度の
採択課題として広島大の「磁性化骨髄間葉系細胞の
磁気ターゲティングによる骨・軟骨再生」があります。
顎口腔領域の骨欠損に対しても応用の可能性が
あるかもしれませんので、今後の研究の進展に
期待したいと思っております。


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